心象風景を考える

現実世界の視覚から、消えても心象として残るものがある。

また、予め、それを見たこともなく、その知識もなくても、それを見ると、特定の心象作用を誘発されるものがある。

この2つは、度々、混同されてきた。

それは、モノとイメージの同一視である。

映像は、このような性質を持ち合わせている


Artoday Asano Chiaki's Ownd

Artoday Asano Chiaki : film, photography, installation, scripts, & art theory,, pickup of art of interest. アート・デザインへの思いつきのコメント、ランダムな自分の作品と、ランダムな情報の覚書。 https://note.mu/artoday

0コメント

  • 1000 / 1000